開業から40年以上の歴史を誇る地域密着型皮膚科「大木皮膚科」

1973年に開業し肌のトラブル解決実績多数

大木皮膚科は1973年に開業し、現在に至るまで様々な肌トラブルを解決し続けてきました。中でも得意とするのはアトピー性皮膚炎や水虫・爪水虫、漢方治療、ナローバンドUVB治療、イボの液体窒素治療、巻き爪矯正治療などです。

特に乾癬、白斑、アトピー性皮膚炎などに有効なナローバンドUVB治療は導入から10年以上の治療実績を誇っています。他院で断られた症状も大木皮膚科なら対応してくれるので、豊富な解決実績は信頼できるでしょう。

しみの原因に合わせて電気メスや外用薬を使い分け

大木皮膚科はしみの原因に合わせた治療にも秀でており、場合によっては電気メスや外用薬を使い分けて治療します。

外用薬として用いられるのは確かな治療結果が確率されているサリチル酸、組織やウイルスを殺菌・固定されるグルタラールアルデヒド、子どもが痛みを感じないように用いられるモノクロロ酢酸、ベセルナ外用療法などです。電気メスは局所麻酔を打ってから行うものであり、高い効果が期待できますが以前に医師との話し合いが必要になるので注意しましょう。

西洋医学的な治療のみならず漢方治療も実施

大木皮膚科では西洋医学的な治療に固執せず、漢方治療も実施しています。アトピーやニキビの中には体質が関係していて西洋医学ではなかなか治らない場合があります。

そんな時に自らの自然免疫の力を高めてくれる漢方治療を実施することで治癒効果を高めてくれます。アトピーやニキビがなかなか治らない場合は、大木皮膚科で漢方治療の相談を行うのがおすすめです。

概要